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友達は見ています | あなたのSNSでの活動履歴

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インスタグラムやFacebookを使い慣れている人はご存知かもしれません。これらのSNSには、単純に投稿を見るだけではなく、友達がとのような行動をしているかを見られる機能が備わっています。誰が誰に「いいね」を押しているかや、どんな投稿に「いいね」を押しているかがわかるのです。

これを知らずに、「いいね」をたくさんつけて回ると、その人の趣味嗜好が露呈します。特にスマートフォンのアプリを使っている人は設定項目などが面倒で、この公開設定を放置しがちです。

もちろんインフルエンサーにとっては、SNSの投稿に「いいね」を押してもらうことは重要になります。内容が拡散されるメリットがあります。アカウントに鍵をかけて非公開にしている人は、インフルエンサーになるのは論外だと思って下さい。

自分自身が発信している情報を、多くの人に届けたい場合は、しのごの言わずに全公開にしておくべきです。友達やオーディエンスに見せつけるべきです。

Facebookの場合

パソコン版の画面で見ると、サイドバーに一覧として表示されます。時刻も出ていますので、その人が何時まで起きていたのか、何時間前までログインしていたのかなどもだいたいわかります。

Facebookの場合は、この機能が嫌いで誰かの投稿を見ることだけに終始し、何もアクションを起こさない人が多くなっていると言えます。「いいね」を押すことを躊躇ってしまうのです。

完全に覗き見をしているような気分です。思ったようなリアクションが取れないのがストレスになっているため、Facebookは年の若いユーザーが離れているらしいです。アクティブな利用者の年齢層は30代以上がメインになって来ています。

しかし、「いいね」が押されなかったから、誰にも見られていないわけではありません。「いいね」を押すと、知られたくない人に、「いいね」を押していることがバレてしまうので押さないだけであり、投稿を見ている人は案外多いのです。

人と同じが安心で人と違うと不安

現実に例えるならば、小学校の授業で先生が「この問題が解る人?」とクラスの全員に質問したのに、手を挙げられない状態です。答えはわかっているけれども、「クラスの誰も手を上げないから自分も挙げないでおこう」といった心理が働いています。

心理学用語でバンドワゴン効果に近いものがあります。バンドワゴン効果とは、ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、その選択への支持が一層強くなる状態を指します。

みんな「いいね」を押しているから押しておこう、いいねが少ないから押さないでおこう、と判断してしまうのです。SNSの投稿に対して、3つくらいの「いいね」と、3,000くらいの「いいね」では、後者のほうが圧倒的に「いいね」を押しやすいでしょう。

行列のできているお店が、本当は不味くても「美味しいのだろうなぁ」と心理的に思ってしまうのと同じです。いわゆる、群集心理も働いています。

Instagramの場合

インスタグラムも同様に誰が、誰の投稿に「いいね」を押しているのかがわかります。ここまで細かく見ている人は少ないように思えますが、簡単に見て調査することができます。SNSのマーケティングを担当されている人ならほとんどが知っている機能です。

しかし、インスタグラムの場合はFacebookと違って実名での登録が条件ではありません。それゆえ匿名でも登録が可能で、周りの目もそこまで気にしなくても良い。これが若年層にも人気が出てきている部分であり、インフルエンサーでインスタグラムを使う人が多い根拠のひとつです。

インスタグラムについては、自動で24時間「いいね」をつけて回るボットや、インスタフォロワー増強ツールなるものが最近は富に増えました。フォロワーや、いいねを買うことさえも可能になっています。オークションサイトのヤフーでさも「【最高品質】instagram インスタグラム【いいね】1000 追加 新着新品」と題して出品されているくらいです。

これの是非については、別のページで詳しく説明しています。特にインスタブーストやハッシュライクスなどは、使い方を間違えると、このツールを知っているユーザーからは顰蹙を買ってしまい、フォロワーが離れる可能性もあります。これらのツールはあまり推奨しません。もし使うのであれば、インフルエンサーの方には間違った使い方をしてもらわないように、特に注意していただきたい点があります。(重要:インスタ自動コメントボットはもろ刃の剣 | インスタグラマーなら知っているよね?

サブアカウントはFacebookと連携するとバレる

ところで、インスタグラムは親会社がFacebookであるのはご存知でしょうか?

インスタグラムに登録するメールアドレスと、Facebookに登録しているメールアドレスが同じだと、サブアカウントがバレます。

せっかく隠していたのに、「なぜか友達にフォローされた」といった経験をされた方も多いでしょう。これはインスタグラムアプリとFacebookを連携していることが原因です。

初期の登録の時に、「Facebookで登録する」を選択すると、自動的にメールアドレスが取得されて連携してしまい、このような状況になるのです。Facebook側で連携アプリを削除しない限り解除できません。

趣味のインスタアカウントなどが知られてしまい、「本当はこの人には公開したくなかったのだけどなぁ」と、サブアカウントをビジネス広告として運用していた人で、苦い経験された人もいるのではないでしょうか?

LINEの場合

LINEはあからさまにタイムラインに表示されます。「〇〇さんが〇〇さんの投稿を気に入っています」と・・・。そこまで気に入っているわけでもないのに、「いいね」を押すだけで、気に入っていることに決めつけてきます。

このお節介な機能は、情報拡散の大きなメリットでもあります。自分のメディアを露出するインフルエンサーにとっては有効活用できる点かもしれません。

しかし、LINEに投稿されるコンテンツや写真は、低品質なものが多いと言えます。利用ユーザーは中学生や高校生などの学生も多く、年齢層がFacebookやインスタグラムとはまったく違うとの報告もあります。(参考:スマートフォン普及率を見るとSNSマーケティングの重要性がわかる

誰が何に対して「いいね」をつけているのかLINEはわかりやすいので、インスタグラム以外のテリトリーからフォロワーを呼び込むには、可能性を秘めたトークアプリです。LINEのタイムライン投稿には、ハッシュタグ機能が追加され、URLリンクも載せることができます。

Twitterの場合

Twitterはツイートに対して返事を書くと、それが相手のタイムラインに表示されます。友達のタイムラインを見ると、誰かに返事をしているようなツイート画面をたくさん見かけることがあります。あれです。

メリットは伝達が早いということです。リツイート機能があるので、他のSNSよりも情報が拡散されやすい仕様になっています。デメリットは使っているユーザー層がLINEと同じで若者が多く、Twitterはサブアカウントで飽和状態であることです。アカウント運用者の実態が玉石混交です。

Twitterを使っているユーザーは、ヘビーユーザーであることが多々あります。ツイートできる文字数が、字のごとく「呟き」であり、140文字の上限があります。呟きは一言二言で完結するため、1日に何度もつぶやく人がいます。それを友達が全て見ているかどうかはわかりません。ですが、「見ていないのかなぁ」と思って何度も呟くと、うるさがられるのは言うまでもありません。

実態のないフォロワーを増やす目的の、「相互フォローアカウント」もTwitterにはあります。自動ツイートをするボットアプリもあります。インフルエンサーでも相当の知名度がないと、使いこなすのは難しいのがTwitterです。

まとめ

SNSでの活動がどのような仕組みで、どれだけ他人に見られているかのを感覚的につかめたでしょうか?
投稿タイトルを「友達は見ています | あなたのSNSでの活動履歴」としました。このタイトルを読んで、「SNSの投稿を見てくれているんだ」と、励みとして受け取れる人はインフルエンサーの要素があります。反対に「見られてるのはウザイなぁ」と直感的に思った人は、狭い空間にまだ固執していると言えます。

もしくは自分の個性をインターネットで公開したくない人です。インフルエンサーが発信する情報を読み込む専門の人です。「みんなそうしているから私もなんとなくそうしよう」と、誰かに付き従う「従属的なタイプ」の人です。

「いや違う、私はオシャレな情報やトレンドをいち早く発信したい」、「オシャレなお店を発見して優雅に過ごしているところの自己満足投稿をしたい」と思った人は、今すぐインフルエンサーに応募してください。

世の中は人の目を気にしない自己満足と、個性ある暮らしをした者が最後に笑います。周りの目は気にせずに、あなたらしくインフルエンサーとして活動すれば良いのです。

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株式会社CredoCredo
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インスタグラムのフォロワーが多い、それは大きなビジネスチャンスです。